3Dプリントした部品と純正部品とで、設計が異なっている
当方、プラスチック部品をすべて3Dプリントして、現在組み立て中です。
ところが、マニュアル通りには組み立てられないことがわかり、困っています。
No.72にてU字型パーツを取り付けるわけですが、画面と実物の形状が違うようです。かなり大きな穴と四隅に小さな穴があいていますが、画面では小さな穴1つのみのようです。
本来の部品とSTLファイルとでは、形状が異なる、ということでしょうか。
添付写真のように座金を入れて対策しようとしていますが、U字型パーツはモータの歯車とネジによって完全に固定しまっていいのでしょうか。
それから、軸を回さないように、という注意がありますが、ネジ止めの際に、軸を回さないで取り付けるのは無理と思いますが。
もし、軸を回してしまったら、もう一度基板に差し込んでPowerOnする必要があるのでしょうか。
全体が見えないため、おかしな質問きりで恐縮ですが、よろしくお願いします。
想像ですが、見た感じだとサーボホーンを挟むんだと思います。
私はまだ試してませんが、3Dプリンターではサーボに取り付けるギザギザを正確に成形するのは難しいのではないでしょうか?
そのため3Dプリント用データは、サーボにサーボホーンを取り付けてU字型パーツの4個のネジ穴からサーボホーンにネジ止めするように作られているのではと思います。
挟む感じで。
3Dデータを見ると足首側も同様ですね。
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